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江戸浴衣・高常


「江戸ゆかた」製作工程

 1.柄の選定
江戸時代〜明治時代の浴衣全盛期の形紙約3万枚の中より厳選。多少手直した柄にて形紙を作る。(形刻は外注)

 2.白糊配合
もち米で作った糊の中に防染剤等を入れる。

 3.形置き
1反の生地に平均な厚さに白糊を付けて形ずれ、にじみの出ないように柄をつける。

 4.色糊作り
糊に染料助剤、浸透剤等を入れる。平均に染め上がるように固さに注意する。

 5.地染
先に付けた白糊が乾燥しているかを見定め、色糊を反物の全面に厚く均一に乗せる。

 6.乾燥
地染めが終わったら張ってよく乾かす。

 7.蒸し
平均に乾燥しているかを見て枠に吊り下げ生蒸気の高温にて固着させる。

 8.水洗
布についた白糊、色糊を水洗機で洗い落とし色止をする。

 9.乾燥
千場に吊り下げ自然乾燥

 10.巾出し整理
乾いた反物を1本につないで巾出し用仕上機に蒸気を出しつつ均一な巾に巻き上げる。

 11.検反仕上
一反づつ巻き上げ検反をする。

完成!!

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