体型別で選ぼう!浴衣の柄はこれで決まり

浴衣には現代風から古風なものまでたくさんの柄がありますが、体型に合わせた柄選びをすることでより魅力的な着こなしができます。

体型

まず、背の高い人には大きな柄があしらわれたものがおすすめです。

背が高いと帯から下の面積も大きくなるので、大柄でも途中で途切れることなく、綺麗に着こなせます。

一方背が低い方は、小花柄など小さい模様がちりばめられた柄がおすすめです。

最近太ったかもと体型が気になる方は、紺や黒などの引き締め色がベースになった浴衣を選ぶのもおすすすめです。

帯やその他の小物で明るい色を取り入れれば、地味になることもありません。

自分の好みはぜひ優先したいところですが、自分にどんな柄の浴衣が似合うのか知っておくのも浴衣選びのコツです。

コーディネートの要!基本の帯の締め方

浴衣の帯は「蝶結び」といわれる締め方が多いです。

要
これはその名の通り、蝶のような見た目で可愛らしいのが特徴です。

蝶結びとインターネットで検索すると、結び方を紹介したサイトや動画がたくさん出てきます。

何度か練習して一人で締めたり、友達に手伝ってもらって一緒に締めてもらったりするのもいいと思います。

最近では蝶結びの部分が既に出来上がっていて、ワイヤーでぐっと帯に差し込むタイプのものも売られています。

これだと一人でもより手軽に浴衣を着ることができるので、このようなタイプの帯を購入するのもおすすめです。

浴衣を自分で着るときは、全身が映る鏡の前で着るようにしましょう。

帯を締めている時に、せっかく綺麗に着た浴衣がだんだん下がってきたりほどけてきたりといったことも、全身を見ていればすぐに気づくことができます。

そして、帯の前面には帯板を入れましょう。

もし帯板を持っていない場合は硬いボール紙などでも代用は可能です。

帯板は帯の前面にピシッと綺麗なハリをもたせてくれます。

逆に板を入れていないと、帯がふにゃっとして見た目にも美しくありません。

せっかく後ろ姿を綺麗な蝶結びにしてもそれでは台無しなので、前面にもきちんと気を配るようにしましょう。

バリエーション豊富!浴衣に合わせる下駄

最近は、下駄も色々なデザインのものが販売されています。

下駄
昔ながらのシンプルな下駄だけでなく、鼻緒にラインストーンやお花などのモチーフがあしらわれていたり、底面に柄がプリントされているものもあります。

下駄選びのポイントは、鼻緒と帯の色を合わせることです。

たとえば赤い帯をしめるなら、下駄も鼻緒の赤いものを選ぶと全体にまとまりを出すことができます。

もし既に手持ちの下駄があって帯と色を合わせるのが難しい場合も、鼻緒の色が柄のどこかに使われているような浴衣を選びたいところです。

また、最近は白地にバラの浴衣、帯もピンクでふわふわの兵児帯を合わせて…というような「姫系」の浴衣も多くみられるようになりました。

このようなテイストには、古典的でシンプルな下駄はあまり合いません。

その場合は、下駄も鼻緒がピンクでレースがあしらわれているような可愛らしいものを合わせましょう。

下駄は裸足で履くのが基本なので、ネイルも合わせて可愛い雰囲気にしてもいいと思います。

これは姫系テイスト以外にも言えることですが、足元まで気を抜かず、浴衣と帯、そして下駄のテイスト・雰囲気はできるだけ合わせるのが、きれいに浴衣を着こなすコツです。